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電話で即日見積もり!遺品整理の見積もり方法とは?

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親族が亡くなると、連絡や式の他に、部屋の片付け等、大変な作業が次々に舞い込んできます。
できれば体力を使う作業は、業者に任せたいというのが本音ではないでしょうか。
「でも業者に頼むと、料金が分からなくて怖い。」
今回はそんな方のために、料金相場と料金の決め方をお伝えします。

 

□料金の決め方

Q.料金はどうやって決まるの?

A.業者によって異なりますが、見積もりの際は、整理費(仕分け・パッキング・運び出しなど)、量の多さ、オプションの有無の3つを見て料金を決めています。
このとき、必ず料金内訳の開示ができますので、どこにいくらかかっているのかを知りたいときは開示を請求するようにしてください。
仕分けは、途中まで自分でやっておくと、少し安くなるかもしれませんね。

 

Q.量の多さって具体的にどういうこと?

A.家財がどれだけあるかにもよりますが、具体的には部屋の広さが大きく関係しています。
広ければ広いほど、ハウスクリーニングにも時間がかかるからです。
1Kだと3万5千円、2LDKだと13万円ほどが相場のようですね。

 

□まとめ

遺品整理はかなりの重労働なので、まずは見積もりをお願いして、重いものだけでも業者に委託することをおすすめします。
見積もりを開示してくれる業者は、比較的信頼がおけるので、業者選びの参考にしてください。