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遺品を供養するための方法|「お焚き上げ」とは?

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「お焚き上げ」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
お守りや昔から持っている人形など、特別に気持ちのこもった物品を持っていらっしゃる方は少なくありません。
お焚き上げとは、そんな思いの入った物を神社やお寺で供養し、火によって天に還してもらう方法のことです。
今回は遺品を整理し、お焚き上げを依頼する際に注意しなければならないことについてお伝えします。

 

□最低限のマナーを守る

 

一般的に日本人は無宗教だと言われるように、普段から宗教を強く意識している人は少ないとされています。
しかしお焚き上げは宗教的な行為であることから、宗教の境目を理解する必要があります。
具体的に言うと、お寺に持って行くべきものと神社に持って行くべきものを間違えてはいけないということです。
例えば仏壇を神社に持って行く行為は、宗教観の薄い日本においてもマナー違反だと考えられるので注意しましょう。

 

□お焚き上げできないものがある

 

故人の愛用品でも、お焚き上げが依頼できない物品が存在します。
それは電化製品やCD、ガラス製品などの燃えないものです。
これらは一般的に、僧侶にお経を読んでもらったり神官に祝詞(のりと)を唱えてもらい、供養の形をとることが多いです。

遺品の供養は非日常的な事柄であるため、何を注意すべきかわからない方も多いのではないでしょうか。
その際は専門家に相談し、正しい知識を得ることでより正しく故人を偲ぶことができるのではないでしょうか。